[Kpop]チョンハから学ぶシンデレラストーリーの全貌

 

| ソロデビューは考えていなかった?!

チョンハ:I.O.Iが終わったら何しますか?って冗談で会社に伺ってみた記憶があるんですが、その時は”ヘヘッ”って笑ってスルーされたんですが、ソロだとお話してくださってとても私も驚きました。”私が(ソロを)?”私はまだ準備が出来てないと思うけど…私はまだ助けをたくさん受けないとならない人なのに…”って考えをたくさんして、ワクワクと怖いキモチ半分半分だったと思います。

 

| ダンスに対する真摯な思い

チョンハ:ダンスを踊るときは、新しい服を着てみる感じです。これから着る事ないだろう?その瞬間の服を着てみて、ファッションショーをする感じっていうんですか?私の中にその姿がなくても、ステージでくらいは作り出さないとという考えです。(ダンスは)私の中高生のときのすべての時代を込めていると思います。汗も思い出も切迫した感じも楽しみも込めているし、一緒にその時間を過ごした友達たち、たくさんのことを教えてくださった先生たちへ感謝を申し上げたいし、いつも忘れていません。

 

| 宇宙のほこりになったかもしれない…

チョンハ:(宇宙のほこり)この歌詞に、誰かが私の為にいなかったら、私は本当に宇宙のどこかで浮いている感じを受けるかもしれないなって、今ソロの準備はなかったのかもしれないって。”本当に感謝しなきゃ”という考えをたくさんした歌詞です。

前の会社で準備していたプロジェクトグループが解散になって、ある友達が遊びに行こうっていうのでカロスキルに行ったんですが、知り合いのチーム長の方がいらっしゃったんですよ、その席をはじめとして、繋がって繋がって今の理事をどうしてか知ることになったんです。

 

大事なのは後悔しないくらい挑戦すること

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