[Kpop] ITZY☆JYPに入るキッカケから練習生時代を語る!(日本語訳)

| 涙・鼻水流しながら食らいつくしかないレッスン

リア:いや、なんで泣いたかって、人生で初めてダンスを踊ってみた日だったんですよ。で、(ダンスの)ステップが、グループでするから1人でも間違ったら

チェリョン:その列はもう一回やらなきゃ

リア:すごい申し訳ないじゃないですか、でも私は何もできないわけなんですよ。まずそのカウントにあわせて体がそんなに早く動かないから、他の人は1度行ったり来たりするのに私は半分しか脚が広げられないし、それがもどかしくて涙も鼻水も流しながら、でもやめますなんて出来ないし、中断したら横にいる(同じチーム)人たちが一大事じゃないですか。みんな辛くてもやってるのに、涙、鼻水流しながらステップをやるんだけど途中で休憩時間にトイレからお姉さんお兄さん年下の子達がティッシュ取ってきてくれて涙と鼻水を拭きなってしてくれてwww感動でした。

 

| 一瞬一瞬が正念場

チェリョン:リアお姉さん初めて月末評価を終えてダンス上達したって賞賛をもらったんだけど、私たちみんな泣いたよね。私とリュジンがリアお姉さんを抱きしめて3人で泣いたんです。うぁーおつかれって。お姉さんのダンスたくさん助けましたね。お姉さんがどれだけ練習してるか知ってるから、お姉さんがすでにその賞賛を聞くやいなや(ウルッと)こうやっててwwwその姿に胸が痛くて泣きました。

リア:わたしがまだ覚えてるのは最初の月末評価の時はダンス踊ったら途中で止まっちゃったんです。緊張して頭が真っ白になっちゃったんです。その時はダンスを上手く踊るとか踊れないとか別にして振付を覚えるって言うのがこんなに大変かって。もう覚えられなかった。

チェリョン:私は歌を1小節1小節歌うのが正念場だった。だから私、お姉さんが不思議だった。ああやって淡々と歌を歌うのにすごい不思議なんですよ。私はマジでやぎになりました。手に汗がすごいたくさん出て立ってるのも辛いし、歯まで震えてました。

 

| 月末評価にかける心意気

リア:毎月ある評価だけど、みんな毎月がんばってたと思います。

チェリョン:それに基本の振付も毎月やらなきゃだし、通過した人たちはしないけど、通過できないとずっとやらなきゃです、毎月。

リア:だから思い出すのが、基本振り付けがいつも毎月するものだったけど、振り付けをうっかり忘れたりとかそういうのなかったんですよ。(チェリョン:ほんっとにいっぱいやるから。)問題は、緊張するとひどく速くなっちゃう傾向があるんです。(チェリョン:音を聞かないで疾走したよね わーって)基本振り付けは合わせないといけないのに(笑)聞かずに一人で次のステップに進んだり、チェリョンとかほかの子達が目線で私に(チェリョン:ゆっくり~って 前のほうでね笑)っていつも合図をくれたりしてました。

 

ユナ:みんな苦労したねホント。辛かっただろうにそれに耐えてデビューしてくれてありがとう。

チェリョンリア:(自己賞賛)いえーーい

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