[Kpop]デビュー以来 同じ日常!JYP代表の驚くべきルーティーン

 

 

 

| パク・ジニョン

パク・ジニョン(박진영 /Park Jin-Young)

1972年生まれ。韓国3大事務所、JYPの首長。90年代国民アイドルgodからワールドスターRain、Wondergirls、MissA、2PM、Twiceなど多くのアイドルを育て、2020年にはNijiprojectをプロデュース。まさにミダースの手(Midas touch)

度肝を抜く衣装とパフォーマンスで歌謡界の異端児としてデビューするも、実は韓国の名門大学 3校 SKY(ソウル大学・高麗大学、延世大学)である、 延世大学校 地質学科を卒業されています。(※日本でいう京大・東大・早慶)

 

IQが150ちかかったパク・ジニョンの幼少期は

母:すこし違っていました。普通の子たちより冗談もひどいし、やりたいことも多く勉強もなかなか上手でした。

 

父親の転勤で7歳で渡米、2年半をニューヨークで過ごしたパク・ジニョン。適応が大変にも関わらず、学校からとび級を提案されるほど成績は優秀だったとのこと。

 

短い期間とはいえ、英語を忘れなかった秘訣は

パク・ジニョン:2年半生活してきたから普通英語を忘れてしまうのが正常ですけど、マイケル・ジャクソンにはまってしまったんです。なので韓国に来て、米軍ラジオと米軍テレビばかり見てたんです。ブラックミュージックを聞いて1日3~4時間ダンスだけ踊っていました。なので、英語を忘れられなかったですよね。

 

中学校3年間は常に優秀な成績を維持。

 

当時の先生:もともとできないことがないので、その勢いを抑えようとわざとできないことを探して怒っていましたね。とっても賢くて、踊りも上手で、歌もできて能力が多い学生でした。

 

平凡な家庭に生まれたパク・ジニョンを育てた母は”芸術家の立派な母賞”を受賞。
今のパク・ジニョンを育てた特別な教育法は?

母:息子には、”やめなさい”の代わりに、”私たちを説得させてみなさい”と言いました。なので説得できれば全てのことをさせてやりました。

 

| パク・ジニョンの徹底した1日

Facebook
Twitter
Pinterest